BONNEY DRUM JAPAN Bop 発売記念 石若駿 ドラムセミナー開催決定。
2019年1月7日(月) 大阪 Bar HazeにてBONNEY DRUM JAPAN Bop 発売記念 石若駿 ドラムセミナーを開催します。
国内外の超大物ミュージシャンとの共演でアツい注目を集める、若き 天才 JAZZドラマーによる大阪初のドラムセミナーが緊急決定!


石若駿 さんは日野皓正(tp)氏、渡辺香津美(g)氏、山下洋輔(p)氏、カート・ローゼンウィンケルを始めとしたJAZZレジェンドとの共演を始め、くるりのサポート、若手凄腕が集まったポップスバンドCRCK/LCKSでの活動と幅広い活躍を見せる、若手No.1との呼び声も高いJAZZドラマー。
本格的にクラシックも学んだ豊富な音楽的知識、高度なテクニック、あらゆる音楽に対応する抜群のセンスを武器に大活躍中です!
今回のセミナーは演奏面の音楽的トピックを交えながら、石若駿さんのプロデュースにて生まれたBONNEYの新製品ドラムセット ”Bop”の魅力とサウンドも、迫力のプレーで体感して頂けます!

レトロなデザイン、JAZZを中心に幅広く対応できるヴィンテージテイストのサウンドで早くも人気!

当日はチューリップウッドに渋い艶消しのブラウンを施した、Bear Woodカラーの新品セットをご用意し、石若さんご自身の手で調整しイベントで使用した、そのままのチューニングでお持ち帰りいただけます!

さらに今回は、先行予約 or 当日ご購入の方にはスペシャルなプレゼントもご用意!
(先着1名様限定の特典です。)
石若駿さんプロデュースによるBONNEY DRUM JAPANの新製品 ドラムセット ”Bop”についてはコチラをチェック!
さらに今回は音楽好きが集まるアーティスティックな雰囲気溢れる会場を、特別にご用意しました。

マイルスから、ジミヘンやドアーズと張られているポスターもかなりの渋め!

終演後はBARスペースとして開放しますので、ドラムの話をしながらお酒でも飲んでリラックスした時間をお楽しみくださいね!
皆様のご参加お待ちしております!
Bop 発売記念 石若駿 ドラムセミナー
● 日時
2019年1月7日(月)
開場 19 : 30 / 開演 20 : 00
(イベント本編は約1時間半を予定)
● 会場
Bar Haze
(大阪府大阪市天王寺区筆ケ崎町2-18 タイセイ第二ビル 1F)
JR 鶴橋駅より徒歩10分/ACT店頭より徒歩15分
● チケット
前売 2500円(税込) /当日 3000円(税込)
● ご予約
予定枚数に達しましたので、完売となりました。ありがとうございます。
当日券の販売もございません。
①ACT店頭にて前売り券販売 11:00 ~ 20:00
②当日券チケットWEBご予約受付(24時間受付)
以下のフォームより予約を行った上で、イベント当日に入場時間となる19 : 30 ~ 20 : 00 の間に、会場のBar Hazeへ直接 ご来場いただき、当日券料金 3,000円(税込)を、お支払下さい。
会場は自由席となりますが、こちらのフォームよりご予約頂いたお客様のお席は確保させて頂きますので、立見にはなりません。
当日券チケットのWEB予約はこちらから!
お問合せ DRUM SHOP ACT (06-6771-5231 http://www.drums.co.jp/)
石若駿 / Shun Ishiwaka

1992年 北海道清里町生まれ。札幌市出身。幼少からクラシックに親しみ、13歳よりクラシックパーカッションを始める。
2002~2006年まで札幌ジュニアジャズスクールに在籍し本格的にドラムを演奏し始め、その間、Herbie Hancock(p)氏、日野皓正(tp)氏、タイガー大越(tp)氏に出会い多大な影響を受ける。
2004年、日野皓正quintet Live(六本木アルフィ) にゲスト出演。
2006年8月、日豪交流派遣事業によりシドニー「オペラハウス」にて演奏。12月、日野皓正special quintetのメンバーとして札幌にてライヴを行う。2007年金澤英明(b)氏、石井彰(p)氏とトリオを結成し、ツアーを行う。三笠宮寛仁親王主催の「愛のコンサート」に 出演し日野皓正(tp)氏、渡辺香津美(g)氏、山下洋輔(p)氏らと共演。
2008年3月、ボストンバークリー音楽院タイアップの「グルーヴ・キャンプ 」を受講し「バークリーアワード」を受賞。
2009年 夏、奨学生としてバークリー音楽院に留学。10月、横浜ジャズプロムナードコンペティションにて、Takeshi Ohbayashi Trioとして数々の賞を受賞。
2011年5月、「BLUE NOTE TOKYO Special Session supported by 大黒摩季」に出演。
2012年4~7月、フジテレビ 放送 アニメ『坂道のアポロン』 の川渕千太郎役ドラム演奏、モーションを担当。11月、吉松隆作曲「サイバーバード協奏曲」を準ソリストとして東京ニューシティー管弦楽団と共演。
2013年4月、ミニアルバム『石若駿Trio The Boomers ~Live At The Body & Soul~』をタワーレコード限定でリリース。リズム&ドラムマガジン 6月号 ”次世代”Jazz Drummer特集に取り上げられる。8月、小澤征爾 総監督による、サイトウキネンフェスティバル 大西順子講師による「サイトウ・キネン・ジャズ勉強会」にサポートミュージシャンとして参加。
2014年2月東京藝術大学打楽器専攻生による有志演奏会のインスペクターを務めIannis Xenakis「Persephassa」を演奏。5月、日野皓正special quintetの北海道ツアーに参加。
9月初頭、森山威男(ds)氏を東京藝術大学に46年ぶりに招き、藝祭にてDrum duoを実現させる。
9月下旬、テイラー・マクファーリン(DJ,vo,key,beatbox)の単独来日公演のドラマーに抜擢され好評を博した。
11月、東京藝術大学モーニングコンサートにて日本人初演ソリストとして、打楽器協奏曲「Frozen in Time」を藝大フィルハーモニアと共演。
2015年3月、J-WAVE V.I.Pにゲスト出演。
2015年9月、東京ジャズ2015においては、沖野修也率いるKyoto Jazz Sextetにて出演し、リチャード・スペイヴン(ds)と披露したツイン・ドラム・ソロがテレビでもOAされ話題となる。
2015年12月、初のフル・リーダー作『Cleanup』を発表。
国内の2大ジャズ誌「JAZZ JAPAN」「Jazz life」より、「JAZZ JAPAN AWARD 2015≪アルバム・オブ・ザ・イヤー≫ニュー・スター賞」「Jazz Life DISC GRAND PRIX ~ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 New Stars賞」をそれぞれ受賞。さらに国内唯一のクリティクス・ポール「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」第28回にてブライテスト・ホープ賞を受賞。 「新人賞トリプル受賞」という快挙を成し遂げた。
2016年6月、ブルーノート東京にて自己のトリオでカート・ローゼンウィンケル(g)と出演。
9月、クラシック音楽番組「題名のない音楽会」にて、タブラ奏者U-Zhaan氏と初共演し注目を集める。
15周年を迎えた「東京JAZZ 2016」にリーダーとしてPROJECT 67名義で出演。
9/6~22 神奈川芸術劇場KAATにて、舞台「マハゴニー市の興亡」に出演。
12月、1st EP 「Shun Ishiwaka Songbook』を発表。
2017年4月、ジェイソン・モラン(p)氏の来日公演にゲスト参加。
5月、ミシェル・レイス(p)Japan Quartetのメンバーとして、ルクセンブルク like a jazz machineにて公演を果たす。
7月、コーリー・キング(vo,tb)の新作発表来日公演に参加。
これまでにクラシックパーカッションを大垣内英伸,杉山智恵子,藤本隆文の各氏に師事。
クラシック、現代音楽、新曲初演も行っている。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校 打楽器専攻を経て、同大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。
国内外の超大物ミュージシャンとの共演でアツい注目を集める、若き 天才 JAZZドラマーによる大阪初のドラムセミナーが緊急決定!


石若駿 さんは日野皓正(tp)氏、渡辺香津美(g)氏、山下洋輔(p)氏、カート・ローゼンウィンケルを始めとしたJAZZレジェンドとの共演を始め、くるりのサポート、若手凄腕が集まったポップスバンドCRCK/LCKSでの活動と幅広い活躍を見せる、若手No.1との呼び声も高いJAZZドラマー。
本格的にクラシックも学んだ豊富な音楽的知識、高度なテクニック、あらゆる音楽に対応する抜群のセンスを武器に大活躍中です!
今回のセミナーは演奏面の音楽的トピックを交えながら、石若駿さんのプロデュースにて生まれたBONNEYの新製品ドラムセット ”Bop”の魅力とサウンドも、迫力のプレーで体感して頂けます!

レトロなデザイン、JAZZを中心に幅広く対応できるヴィンテージテイストのサウンドで早くも人気!

当日はチューリップウッドに渋い艶消しのブラウンを施した、Bear Woodカラーの新品セットをご用意し、石若さんご自身の手で調整しイベントで使用した、そのままのチューニングでお持ち帰りいただけます!

さらに今回は、先行予約 or 当日ご購入の方にはスペシャルなプレゼントもご用意!
(先着1名様限定の特典です。)
石若駿さんプロデュースによるBONNEY DRUM JAPANの新製品 ドラムセット ”Bop”についてはコチラをチェック!
さらに今回は音楽好きが集まるアーティスティックな雰囲気溢れる会場を、特別にご用意しました。

マイルスから、ジミヘンやドアーズと張られているポスターもかなりの渋め!

終演後はBARスペースとして開放しますので、ドラムの話をしながらお酒でも飲んでリラックスした時間をお楽しみくださいね!
皆様のご参加お待ちしております!
Bop 発売記念 石若駿 ドラムセミナー
● 日時
2019年1月7日(月)
開場 19 : 30 / 開演 20 : 00
(イベント本編は約1時間半を予定)
● 会場
Bar Haze
(大阪府大阪市天王寺区筆ケ崎町2-18 タイセイ第二ビル 1F)
JR 鶴橋駅より徒歩10分/ACT店頭より徒歩15分
● チケット
● ご予約
予定枚数に達しましたので、完売となりました。ありがとうございます。
当日券の販売もございません。
②当日券チケットWEBご予約受付(24時間受付)
会場は自由席となりますが、こちらのフォームよりご予約頂いたお客様のお席は確保させて頂きますので、立見にはなりません。
お問合せ DRUM SHOP ACT (06-6771-5231 http://www.drums.co.jp/)
石若駿 / Shun Ishiwaka

1992年 北海道清里町生まれ。札幌市出身。幼少からクラシックに親しみ、13歳よりクラシックパーカッションを始める。
2002~2006年まで札幌ジュニアジャズスクールに在籍し本格的にドラムを演奏し始め、その間、Herbie Hancock(p)氏、日野皓正(tp)氏、タイガー大越(tp)氏に出会い多大な影響を受ける。
2004年、日野皓正quintet Live(六本木アルフィ) にゲスト出演。
2006年8月、日豪交流派遣事業によりシドニー「オペラハウス」にて演奏。12月、日野皓正special quintetのメンバーとして札幌にてライヴを行う。2007年金澤英明(b)氏、石井彰(p)氏とトリオを結成し、ツアーを行う。三笠宮寛仁親王主催の「愛のコンサート」に 出演し日野皓正(tp)氏、渡辺香津美(g)氏、山下洋輔(p)氏らと共演。
2008年3月、ボストンバークリー音楽院タイアップの「グルーヴ・キャンプ 」を受講し「バークリーアワード」を受賞。
2009年 夏、奨学生としてバークリー音楽院に留学。10月、横浜ジャズプロムナードコンペティションにて、Takeshi Ohbayashi Trioとして数々の賞を受賞。
2011年5月、「BLUE NOTE TOKYO Special Session supported by 大黒摩季」に出演。
2012年4~7月、フジテレビ 放送 アニメ『坂道のアポロン』 の川渕千太郎役ドラム演奏、モーションを担当。11月、吉松隆作曲「サイバーバード協奏曲」を準ソリストとして東京ニューシティー管弦楽団と共演。
2013年4月、ミニアルバム『石若駿Trio The Boomers ~Live At The Body & Soul~』をタワーレコード限定でリリース。リズム&ドラムマガジン 6月号 ”次世代”Jazz Drummer特集に取り上げられる。8月、小澤征爾 総監督による、サイトウキネンフェスティバル 大西順子講師による「サイトウ・キネン・ジャズ勉強会」にサポートミュージシャンとして参加。
2014年2月東京藝術大学打楽器専攻生による有志演奏会のインスペクターを務めIannis Xenakis「Persephassa」を演奏。5月、日野皓正special quintetの北海道ツアーに参加。
9月初頭、森山威男(ds)氏を東京藝術大学に46年ぶりに招き、藝祭にてDrum duoを実現させる。
9月下旬、テイラー・マクファーリン(DJ,vo,key,beatbox)の単独来日公演のドラマーに抜擢され好評を博した。
11月、東京藝術大学モーニングコンサートにて日本人初演ソリストとして、打楽器協奏曲「Frozen in Time」を藝大フィルハーモニアと共演。
2015年3月、J-WAVE V.I.Pにゲスト出演。
2015年9月、東京ジャズ2015においては、沖野修也率いるKyoto Jazz Sextetにて出演し、リチャード・スペイヴン(ds)と披露したツイン・ドラム・ソロがテレビでもOAされ話題となる。
2015年12月、初のフル・リーダー作『Cleanup』を発表。
国内の2大ジャズ誌「JAZZ JAPAN」「Jazz life」より、「JAZZ JAPAN AWARD 2015≪アルバム・オブ・ザ・イヤー≫ニュー・スター賞」「Jazz Life DISC GRAND PRIX ~ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 New Stars賞」をそれぞれ受賞。さらに国内唯一のクリティクス・ポール「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」第28回にてブライテスト・ホープ賞を受賞。 「新人賞トリプル受賞」という快挙を成し遂げた。
2016年6月、ブルーノート東京にて自己のトリオでカート・ローゼンウィンケル(g)と出演。
9月、クラシック音楽番組「題名のない音楽会」にて、タブラ奏者U-Zhaan氏と初共演し注目を集める。
15周年を迎えた「東京JAZZ 2016」にリーダーとしてPROJECT 67名義で出演。
9/6~22 神奈川芸術劇場KAATにて、舞台「マハゴニー市の興亡」に出演。
12月、1st EP 「Shun Ishiwaka Songbook』を発表。
2017年4月、ジェイソン・モラン(p)氏の来日公演にゲスト参加。
5月、ミシェル・レイス(p)Japan Quartetのメンバーとして、ルクセンブルク like a jazz machineにて公演を果たす。
7月、コーリー・キング(vo,tb)の新作発表来日公演に参加。
これまでにクラシックパーカッションを大垣内英伸,杉山智恵子,藤本隆文の各氏に師事。
クラシック、現代音楽、新曲初演も行っている。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校 打楽器専攻を経て、同大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。