ロックドラマー必見の新刊「最強ドラマー列伝」が入荷しました!
ロックドラマー必見の新刊「最強ドラマー列伝」が入荷しました!

メタリカのラーズ ウルリッヒ、レッチリのチャド スミス、モトリー クルーのトミーリーをはじめとした、ロックの歴史を作った超重要バンドのドラマー自らが、生い立ちから、ライブやレコーディング秘話、ドラマーとして大切な事を、本人の言葉で語り尽くします!

聞いた事無いような驚きの裏話も沢山登場し、とにかく読み応え満点!
超オススメです!
登場するドラマーもジョーイ・クレイマー(エアロスミス)、マット・ソーラム(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ティコ・トーレス(ボン・ジョヴィ)といったハードロック勢から、ジミー・チェンバレン(スマッシング・パンプキンズ)、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、スティーヴン・パーキンス(ジェーンズ・アディクション)といったオルタナ勢を含め幅広く、時代背景も含めドラマー目線でロックが語り尽くされていて、テンション上がります!

さらに 音楽ライターのジェイク・ブラウンとの対談という形で、インタビューもテンポよく掲載されており、資料としてもかなりの情報量!
最後は若い世代のドラマーへのメッセージも込められており、読み終わった後には、アツい気持ちになる事は間違えありません!
読書の秋はコレで決まりです!
●トミー・リー(モトリー・クルー)
●ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)
●ジョーイ・クレイマー(エアロスミス)
●ティコ・トーレス(ボン・ジョヴィ)
●チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
●ケニー・アロノフ
●スティーヴン・パーキンス(ジェーンズ・アディクション)
●スティーヴ・スミス(ジャーニー)
●テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)
●ダグ・クリフォード(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
●ジミー・チェンバレン(スマッシング・パンプキンズ)
●マット・ソーラム(ガンズ・アンド・ローゼズ)
■著者
ジェイク・ブラウン(Jake Brown)
音楽ライター。2013年にロックの殿堂入りしたハートの『Heart: In the Studio』、生きながら伝説になったギタリスト、ジョー・サトリアーニの『Strange Beautiful Music: A Musical Memoir』、カントリー・ミュージックのレジェンド、マール・ハガードとフレディ・パワーズの『The Spree of'83』、ヘヴィメタルのパイオニア、レミー・キルミスター(モーターヘッド)の『Motorhead: In the Studio』、ヒップホップ・アイコンである故トゥパック・シャクールの『トゥパック・シャクール_音楽活動の軌跡1989-1996』など、アーティスト公認の伝記を多数発表。ほかにもカントリー・ミュージック・アンソロジー『Nashville Songwriter: The Inside Stories Behind Country Music's Greatest Hits』、ロック・プロデューサー・アンソロジー『Behind the Boards: The Making of Rock'n'Roll's Greatest Records Revealed』、ヒップ・ホップ・プロデューサー・シリーズ『Hip Hop Hits: The Producers Speak』、オーディオブックの『Doctors of Rhythm: Hip Hop’s Greatest Producers Speak』などを発表している。
2012年にアソシエーション・フォー・レコーディッド・サウンド・コレクションズ・アワード(エクセレンス・イン・ヒストリカル・レコーディッド・サウンド・リサーチ部門)を受賞している。
■訳者
日向 りょう(ひゅうが・りょう)
実務翻訳者として16年間勤務後、出版翻訳に転向。訳書:『ベスト・アメリカン短編ミステリ2014』(DHC、2015)内「細かな赤い霧」マイクル・コナリー、「いつでも どんな時でも そばにいるよ」ジョイス・キャロル・オーツの2作品。『トークの帝王ラリー・キングの伝え方の極意』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2016)。ハードロックとR&B系のカバーバンドで10年間活動。好きなバンドはレッド・ツェッペリン、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど。
その他の最新情報はこちらでチェック!
http://actdrum.blog.fc2.com
どらむ村主催によるイベントのレポートはこちらでチェック!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-category-16.html

メタリカのラーズ ウルリッヒ、レッチリのチャド スミス、モトリー クルーのトミーリーをはじめとした、ロックの歴史を作った超重要バンドのドラマー自らが、生い立ちから、ライブやレコーディング秘話、ドラマーとして大切な事を、本人の言葉で語り尽くします!

聞いた事無いような驚きの裏話も沢山登場し、とにかく読み応え満点!
超オススメです!
登場するドラマーもジョーイ・クレイマー(エアロスミス)、マット・ソーラム(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ティコ・トーレス(ボン・ジョヴィ)といったハードロック勢から、ジミー・チェンバレン(スマッシング・パンプキンズ)、テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、スティーヴン・パーキンス(ジェーンズ・アディクション)といったオルタナ勢を含め幅広く、時代背景も含めドラマー目線でロックが語り尽くされていて、テンション上がります!

さらに 音楽ライターのジェイク・ブラウンとの対談という形で、インタビューもテンポよく掲載されており、資料としてもかなりの情報量!
最後は若い世代のドラマーへのメッセージも込められており、読み終わった後には、アツい気持ちになる事は間違えありません!
読書の秋はコレで決まりです!
●トミー・リー(モトリー・クルー)
●ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)
●ジョーイ・クレイマー(エアロスミス)
●ティコ・トーレス(ボン・ジョヴィ)
●チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
●ケニー・アロノフ
●スティーヴン・パーキンス(ジェーンズ・アディクション)
●スティーヴ・スミス(ジャーニー)
●テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)
●ダグ・クリフォード(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
●ジミー・チェンバレン(スマッシング・パンプキンズ)
●マット・ソーラム(ガンズ・アンド・ローゼズ)
■著者
ジェイク・ブラウン(Jake Brown)
音楽ライター。2013年にロックの殿堂入りしたハートの『Heart: In the Studio』、生きながら伝説になったギタリスト、ジョー・サトリアーニの『Strange Beautiful Music: A Musical Memoir』、カントリー・ミュージックのレジェンド、マール・ハガードとフレディ・パワーズの『The Spree of'83』、ヘヴィメタルのパイオニア、レミー・キルミスター(モーターヘッド)の『Motorhead: In the Studio』、ヒップホップ・アイコンである故トゥパック・シャクールの『トゥパック・シャクール_音楽活動の軌跡1989-1996』など、アーティスト公認の伝記を多数発表。ほかにもカントリー・ミュージック・アンソロジー『Nashville Songwriter: The Inside Stories Behind Country Music's Greatest Hits』、ロック・プロデューサー・アンソロジー『Behind the Boards: The Making of Rock'n'Roll's Greatest Records Revealed』、ヒップ・ホップ・プロデューサー・シリーズ『Hip Hop Hits: The Producers Speak』、オーディオブックの『Doctors of Rhythm: Hip Hop’s Greatest Producers Speak』などを発表している。
2012年にアソシエーション・フォー・レコーディッド・サウンド・コレクションズ・アワード(エクセレンス・イン・ヒストリカル・レコーディッド・サウンド・リサーチ部門)を受賞している。
■訳者
日向 りょう(ひゅうが・りょう)
実務翻訳者として16年間勤務後、出版翻訳に転向。訳書:『ベスト・アメリカン短編ミステリ2014』(DHC、2015)内「細かな赤い霧」マイクル・コナリー、「いつでも どんな時でも そばにいるよ」ジョイス・キャロル・オーツの2作品。『トークの帝王ラリー・キングの伝え方の極意』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2016)。ハードロックとR&B系のカバーバンドで10年間活動。好きなバンドはレッド・ツェッペリン、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど。
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