東原力哉さん(NANIWA EXPRESS)使用ドラムセットレポート(2018年1月28日)。

2018/01/28
今日は東原力哉さんがご出演される、日本を代表するフュージョンバンド[NANIWA EXPRESS]のライブにお邪魔させて頂きました!



バンドをグイグイ引っ張ってドライブさせる力哉さんの繊細かつ大胆なドラミング、まさに最高でした!

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今日は力哉さんがご使用になられたドラムセットの内容を少しだけご紹介させて頂きます!





この日、東原力哉さんがお使いになられたドラムセットは、Pearlのクリスタルビート!



LEDのドラムライトを装着したアクリルシェルで、バスドラはなんと24"!



12",13"タム,14",16",18"フロアはトップ、ボトム共にCSが張られ音程感が鮮やかでパンチの効いたサウンドに仕上がっていました!


14"×6.5"のスネアも同じくクリスタルビートで、こちらはJAZZっぽくハイピッチ!



レスポンス、音ヌケ共に抜群でハードなリムショットからブラシのプレーまで、変幻自在なサウンドで楽曲を彩ってくれました。


シンバルはSABIANのHH(ハンドハンマード)シリーズを中心にチョイス!



パワフルでレガートもイイ感じな22"のHHミディアムへヴィーライドから、立ち上がりが良く上品な各サイズのHHダーククラッシュ、シブいトーンの20"のHHフラットベルライドと多彩なサウンドを、自在に叩き分けて楽曲を盛り上げていきます!



力哉さんのキレのあるシンバルのショット モーションが、これまたカッコいいんですよね!

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ちなみにどのシンバルも揺れやすいように、ナットで固定しすぎないルーズめのセッティングになっているのもポイントです!




ちなみに満員御礼で盛り上がった本日のNANIWA EXPRESSのライブですが、秋頃にアルファノートさんより映像作品としてリリースされるとの事!

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東原力哉さんの豪快なドラミングと5人が生み出す強力なグルーヴを、思う存分楽しめます!
発売が今から楽しみですね!



東原力哉さん!
本日はお忙しい中お話しさせて頂きありがとうございます!
これからも地元大阪のドラムシーンを盛り上げれるよう頑張りますので、よろしくお願い致します!

また、お店にもお気軽に遊びに来てくださいね!


(価格はブログ投稿時のモノとなります。、後日、価格改定などにより変更される可能性がございますのでご了承ください。)


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[DRUM SHOP ACT主催 打楽器ソロコンテスト2018]開催!
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[はたけやま裕スペシャルカホンワークショップ vol.2 ステップアップ編]開催!
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どらむ村主催によるイベントのレポートはこちらでチェック!
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人気JAZZドラマー[江藤良人]さん使用機材レポート。

2017/12/15
昨日、梅田ロイヤルホースで行われた人気JAZZドラマーの[江藤良人]さんのライブにお邪魔させて頂きました。


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JAZZスタンダードの名曲が次々と登場する素晴らしいライブで、江藤さんの鮮やかなドラミングも抜群にスイングしていましたね!

終演後、全て持ち込みをされたという愛用するドラムセットの写真も撮らせて頂いたので、今日はご紹介させて頂きます。


まず、ドラムセットは江藤さんの相棒とも言えるCANOPUSのネオ ヴィンテージシリーズ[NV60-M1]。

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18"バスドラム,12",13"タム,14"フロアの4点セットは、どれもハイピッチに張られご機嫌なサウンドに仕上がっていました。

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特別仕様にマウントが改造されたハイポジションのタム、オールドっぽい雰囲気を醸し出す、フープ内側の黒い塗装など拘りが随所に隠れています。

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いい感じの遊びがあって使いやすいという超旧型のキックべダルには、まさかのDANMER製ウッドビーターを装備。

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JAZZドラマーには珍しいこのビーターに関しては、江藤さん曰く「ローの効くネオヴィンテージにウッドビーターの組み合わせがポイント」との事で、アンサンブルの中でもいい感じに馴染む気持ち良いトーンを生み出していました。


スネアドラムは以前に限定生産された、メイプル+バーチのハイブリッドシェルのCANOPUS 江藤良人シグネチャー スネア[SIG-1465YE1]!

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ヘッドテンション、スナッピーの張り共にかなり張りめな、レスポンス抜群のセッティング。
JAZZ系には珍しくあえての深胴というところが、これまた江藤さんの拘りです。


シンバルは全てPAISTE

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ドラマーから見て左から

Formula602 モダンエッセンシャル15"ハイハット,
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Formula602 モダンエッセンシャル19"クラッシュ,
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トラディショナル 22" ミディアム ライトライド、
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トラディショナル 20" ミディアム ライド(シズル4個装着)
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全体的にクリアでハッキリしたサウンドで、気持ち良くバンドをリードしていいました!


ちなみにこの日は22"のメインライドだけ急角度なセッティングになっていますが、この辺りは自分の中のモードとハコの鳴り方で調整されているそうです。

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「ハッキリした粒を立たせたい時は、角度をつける」との事。

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シンバル同士統一感を持ちながら、ハッキリしたキャラクターの差があってドラマチック!


ブラシは長年愛用されているPro-markのTB5で「独特の太めのグリップに慣れたら、とても使いやすいモデル」だそうです。

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シンバルも時に激しく歌うようにダイナミックにプレイする江藤さんのブラシワーク。最高にカッコ良かったですね!


江藤良人さん
終演後のお忙しい時間を頂き、ありがとうございました。
貴重な時間を割いて、お店にも寄って頂き嬉しかったです。
また、お会いできるのを楽しみにしています。


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[江藤良人 プロフィール]
1973年4月14日、三重県鈴鹿市生まれ。
10歳からドラムを始める。
'94年 土岐英史(as)セッションでデビュー。
'96年から辛島文雄(p)トリオへの参加、本格的にプロ活動を開始。以後、池田芳夫(b)DADA、中本マリ(vo)グループ等に参加。
'98年、渡辺貞夫(as)バンドに参加。コンサート、テレビ、ラジオに多数出演。スイス・モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演。
'99年 綾戸智絵(vo)“Friends”アルバム制作、ツアーに参加。
'02年、初リーダーアルバム『江藤良人/ANIMAL HOUSE』をリリース。
J-POPユニット“orange pekoe”のレコーディング、ツアーにも参加。
'03年、自己のグループ『a.t.m.』を結成。従来のジャンルにとらわれない方向性を追求。
'05年、故 Elvin Jones(ds)のトリビュートアルバムとして、2作目のリーダーアルバム『江藤良人/RAY』をリリース。
'06年〜'15年まで『ルパン三世』の音楽で知られる作曲家/大野雄二率いる“Yuji Ohno & Lupintic Five”に参加。
'11年、ギターサウンドを重点的に取り入れた3枚目のリーダーアルバム『江藤良人/Three-Act Play 』をリリース。
'12年、井上陽介(b)、田中邦和(ts)と『Karate Chops』を結成。ライブツアー、コンサートを継続中。
'15年、4枚目のリーダーアルバムとして待望の『Karate Chops』をリリース。
また、日野皓正(tp)、山下洋輔(p)、大西順子(p)、佐藤竹善(vo)、Lee Konitz(as)、Barry Harris(p)、Eddie Gomez(b)等と共演。
現在は自己のグループの他、井上陽介(b)カルテット、石井彰(p)トリオ、岡淳(ts)punch!、the EROS、NewYork=Tokyo Connection等に参加。
御茶ノ水NARUでの『江藤まつり』シリーズ、自由が丘Mellow Brown Coffeeライブ、新進気鋭のミュージシャンを起用したリーダーセッションでは毎回高く評価されている。


柔らかくしなやかで、繊細さと力強さを兼ね備えたドラミングが人々を魅了する。そこから生まれる心地良さ。聞き手はもとより、共演者にも絶大な信頼感をもたらす。



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歴史的ドラムイベント[ヤマハドラムス50周年記念コンサート]の速報写真が届きました!

2017/09/02
本日、原宿クエストホールにて開催された歴史的ドラムイベント[ヤマハドラムス50周年記念コンサート]に参加させて頂いた どらむ村スタッフよりスティーブ・ガッド、デイブ・ウェックル、神保彰さん、川口千里さんという超強力な出演ドラマー達のドラムセット写真が届きました!

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まずはスティーブ・ガッドのドラムセット!

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BDはリフター仕様になった最新のレコーディングカスタムで、2タム2フロアにシンプルなシンバルのセッティングながら、一目でガッドとわかる美しい配置ですね。


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こちらはデイブ・ウェックルのドラムセット!

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白いアブソルート ハイブリッドメイプルは左手側にもフロアタムを配置する、往年のウェックル印のセッティングですが、1タム仕様になっていたり、シンバルの配置もリニューアルされたりと最新仕様!

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こちらは神保彰さんのドラムセット!

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高い自由度を持つ、YAMAHAのスタンドを最大限に活用した多点ドラムにDTX-PADを組み込んだ豪華ハイブリット ドラムセットです!

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なんとマイクのセッティングもシンバルスタンドを活用してます!


こちらは川口千里さんのドラムセット!

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超強力な3タムのPHX、両サイドにチャイナもそびえ立つ大量のシンバルを配置した多点セットながら、ヘックスラック2を使い効率的にとセッテイングしています!

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機能美を感じるナイスなセッテイングです!


イベントの内容もYAMAHA50周年を飾るに相応しい、素晴らしい演奏だったとの事!
気になる方は、イベントに参加したどらむ村スタッフが沢山のお土産話を用意しているので、店頭で声をかけて下さいね!


(価格はブログ投稿時のモノとなります。、後日、価格改定などにより変更される可能性がございますのでご了承ください。)


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[はたけやま裕スペシャルカホンワークショップ]開催!
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10月11日 (水) 松下マサナオ スティッキング ワークショップ VOL.4開催!
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先鋭的ドラミングで人気急上昇中の若手人気ドラマー「松下マサナオ」さんライブ機材レポート

2016/05/17
5/15に凄まじいテクニックで構築された先鋭的ドラミングで人気急上昇中の若手人気ドラマー「松下マサナオ」さん率いるYasei Collectiveのライブにおじゃまさせて頂きました。






ジャズ、ロック、フュージョン、ヒップホップ、エレクトロ、ダブステップ等のあらゆる音楽を融合した、ヤセイの楽曲は展開が多くハイレベルながら、聞きやすく絶妙なポップさを持った独自の世界に仕上がっています!

ブレイクビート、変拍子、ポリリズム、メトリックモジュレーション、などの複雑なリズムを多用した、スリリングなリズムアプローチも緊張感溢れていますが、なぜか踊れる不思議な昂揚感があり凄く楽しかったです!

一歩間違えば全てが崩壊してしまいそうな、積み木を組み立てるような複雑な楽曲も、4人の凄腕メンバーの素晴らしいテクニックと集中力で完璧にグルーブし、素晴らしいライブでしたよ!

終演後のお忙しい中、ご使用になられたドラムセットについて面白いお話を沢山聞かせて頂けたので、少しだけレポートさせて頂きます!


まず、ドラムセットはマサナオさんの相棒であるBONNEY DRUMのJAMの特注モデル!



20"キック、10タム、16フロアに加え、左手側のタムの位置セットされているのは実は14"のローピッチサブスネアで、バックビート以外にもタムっぽい使い方でも大活躍してました!
展開が激しく、ビートのソリッド感が一瞬で切り替わるヤセイの楽曲の中で、このいなたく太いローピッチのバックビートは凄く効果的で印象的でした。




また柔らかで出過ぎなバスドラムのサウンドは凄く心地よく、まさに絶妙!



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ご紹介されたBONNEY DRUMについてはこちらをチェック!
http://bonney.be/
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この日の打面ヘッドはEVANSのへヴィーウェイトが張られており、アタックの効くライブ仕様との事!
一見穴ナシに見えますが、猫の絵のお腹の下に小さくホールが空いてます。

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ご紹介されたEVANS へヴィーウェイト ヘッドについてはこちらをチェック!

http://shop.drums.co.jp/shopdetail/000000006294/ct795/page1/order/
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シンバルは最近MEINLのドライ系で統一されており、かなり渋いトーンでトータルコーディネートされていました!

メンバーからも「音が聞きやすくなった」と非常に好評だそうです!
ピッチが低くサスティーンの短いドライ系でまとめる事で、大音量になっても音が散らばらず、綿密に作り込んだアンサンブルをシッカリと聞かせる事ができているように感じました。
特にヤセイの楽曲の大きな魅力である音色豊かなキーボードをシッカリ聞かせる事に大きく貢献しているんじゃないでしょうか?
いいバランス!





右手側メインライドの位置に、ボトムに穴空きにした大口径の重ねシンバルを置くセッテイングも個性的!


数あるドライシンバルの中で特に素晴らしかったのが、左手側に配置されたメインライドのバイザンス ヴィンテージ ピュア ライトライド 22"ですね!
レガートの粒立ちも抜群ですが、ただ固いだけでなく大口径ならではの柔らかく表情豊かなトーンを持っており、バンドサウンドに気持ち良く溶け込んでしましたね。
表情も豊かで4ビート的なアプローチでのサウンドも抜群です。


また、22"のライドとしてはあり得ない程に音の減衰が早いおかげで、普通にクラッシュとして使っても凄く優秀!
テンポの速い楽曲で、ロックのクラッシュ的にアクセントでガンガン使っても全く違和感がありませんでしたね!
ココまでクラッシュとして優秀に成立するライドって無いんじゃないでしょうか?



実はカスタムで真鍮製シズルが一発だけ取付られていいるのも、ミソです!

また、バイザンス エクストラ ドライ 15"デュアルハイハットは、トップにシズル1発、ボトムはシズル1発とホールが8個開けているとの事!



ニューウェーブ的16ビートのシャープなキレから、ジュワ!っと渋いハープオープンまで凄く表情豊か!

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ご紹介されたMEINL シンバルについてはこちらをチェック!
http://shop.drums.co.jp/shopbrand/ct761/
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そんなアイディア溢れるドラムセットを自在にあやつり、カッコイイビートを生み出す松下マサナオさんのYasei Collectiveは
4thアルバム「Lights」完成を記念した、「WE ARE ALL “LIGHT” TOUR 2016」で全国ツアー中!

噂のバンドの極上ライブ!ぜひチェックして下さい!




http://yaseicollective.com/


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その他の最新情報はこちらでチェック!

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2016年5月14日 玉田豊夢さん使用機材レポート(斉藤和義ツアー2016 大阪城ホール)

2016/05/15
大阪城ホールにて行われた、玉田豊夢さんの参加されている斉藤和義さんのライブにお邪魔させていただきました!



会場全体が一体となった名曲連発のアツいライブの終演後、
ご挨拶させていただいた豊夢さんに「バスドラのサウンド最高でした!」とお話ししたところ

「良かったら、実物見てみます?」と、まさかの展開に発展!

なんとライブステージにセットされた、ドラムセットを見せて頂きました。

今日は、この日の公演で使われたドラムセットを、ご本人が語るチューニングの話しを交えながら少しだけご紹介させていただきます。


まずこの日に使われたドラムセットはCANOPUSのアクリルキット!


口径がバスドラ24", タム13",フロアが16",18" と豊夢さんらしい大口径バスドラを軸にした
トラディショナルな1タム2フロアのロックキットですね!
透明感のあるブラックのカラーリングが渋いルックスも良い感じです!

CANOPUSのアクリルキットについてはこちらをチェック!
http://canopusdrums.com/jp/product/acrylicdrum/


特に素晴らしかったのがドライブ感満点のバスドラムサウンド!



まさに会場全体をロックさせていました!

ホールが開けられたフロントヘッドはファイバースキン3を使用し、チューニングはボルトが手で回せるほどユルユルのローピッチにされているとの事。
対して打面ヘッドはパワーストローク3のコーテッドでこちらは、フロントに比べるとだいぶ張りがある状態でしたね!

ミュートは豊夢さん曰く「結構オーソドックスな感じ」との事で
EVANSのバスドラ専用ミュート[EQパッド]を打面に触れさせ、フロントには何も当てていない状態でした。
中に入れる”詰めもの”少なめなコノやり方が、自然で生々しく”ふくよか”な鳴りを生み出しているのですね!
勉強になります!

ご紹介されたファイバースキン3についてはこちらをチェック!
http://shop.drums.co.jp/shopdetail/000000005627/ct793/page2/order/

ご紹介されたパワーストローク3 コーテッドについてはこちらをチェック!
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今回のスネアはメイン、サブ共にCANOPUSの玉田豊夢シグネイチャーモデル(SIG-1460 TT1)を使用!



メイプルとバーチを使用した10plyのシェルは非常にレンジが広く、音質も素晴らしいモデルです。
(期間限定品につき現在は生産完了)

コシの効いた太いアタックが気持ち良いメインのスネアはなんと、極厚ヘッドの代名詞のエンペラーXが打面ヘッドに使われていました 。



はじめは凄く意外な組み合わせに感じましたが、実際に叩かせて頂いたところスナッピーサウンドとのバランスも良く、絶妙な素晴らしいサウンドにまとまっていました。
さすがプロの音作りですね!

ライブでもハードなギターがドライブするロックな楽曲でも、
一発一発に存在感のあるバックビートでバンドをガッツリとグルーブさせてました。


逆に、ポイントとなる曲でメインスネアと乗せ代えて使用するハイピッチのサブスネアには、CSコーテッドを使用。

カンカンにガッツリ張ることでメタル系13"スネアかと思うほど、ヌケの良いゴキゲンなサウンドには仕上がっていましたね!
ヘッドのチョイスとチューニングで同じスネアとは思えない程の音の変化をつける、音作りの技にはビックリしました!


ご紹介されたCANOPUSの玉田豊夢シグネイチャーモデル(SIG-1460 TT1)についてはこちらをチェック!
http://canopusdrums.com/jp/product/tamadatom-signature-snaredrum/

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次に、タム系は打面にコーテッドエンペラーで裏はクリアを使用。

チューニングは全体的に打面よりボトムの方が張りめです。

実は今回のツアーで打面ヘッドにCSやクリアもお試しになられたけど、
「斉藤さんの楽曲の雰囲気にはクリア系はポップ過ぎる」
との事でコレに落ち着いたとの事です。

(ちなみに豊夢さんご自身は、もともと耐久性もあるしエンペラーがお好みだそうです。)


ご紹介されたコーテッド エンペラーについてはこちらをチェック!
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フロアは高さのある巨大なドラム台に乗せるとローの鳴りが一気に吸われてしまうとの事で、フロアタムのレッグに取り付け、鳴りを増幅する「ブーティーシェイカー」を使用しサスティーンを稼がれています。



豊夢さん曰く「台に乗っている状態の時はブーティーシェイカーでサスティーンを稼いでから、不要な部分はフェルトのミュートでカットする」という考え方で音作りされているそうです。



ご紹介されたブーティー シェイカーについてはこちらをチェック!
http://shop.drums.co.jp/shopdetail/000000005656/


また、タムを叩いた時にスネアの共鳴から出る「ザー!」というスナッピーノイズにはかなり配慮されているとの事で、
この辺はタム側のボトムヘッドのテンション調整がポイントだそう。



豊夢さん曰く「強く張り過ぎると共鳴が酷くなるので、締めすぎないように意識的に気をつけている」そうです。
実際に二つのフロアのボトムは結構張りが強かったですが、13タムのボトムは明らかにフロアより緩めでした。


シンバルはトルコのハンドメイドシンバルメーカー AGEANを中心に豊夢さんのトレードマークとも言える”大口径モノ”で構成。



なんとライドは最近になってCustomの23"ヘヴィーライドを導入されたとの事で、バランスが良くカナリ気に入られているとの事でした!

以前、大阪で開催されたクリニックの中で豊夢さんは
「シンバル自体の揺れが大きい大口径のモノを使う事で、呼吸感が変わりグルーブ感も違ってくる」
と解説されていましたね。

ご紹介されたAGEANシンバルについてはこちらをチェック!
http://ageancymbals.jp


またハイハットタンバリンにはLPのJam Tamb(LP1207-T)を使用。

明るいサウンドがライブでも良く聞こえる良い感じの鳴り方でした!
ブロックのような形状でコンパクトで場所を取らないスグレモノです。

ご紹介されたLPのJam Tambについてはこちらをチェック!
http://shop.drums.co.jp/shopdetail/000000006467/


スティックはモチロンCANOPUSの玉田豊夢シグネチャーモデル(CP-TT)!



右手用と左手用でサイズからチップまで、まったく違う仕様のオリジナリティー溢れるモデルです。
チップレスの左手用にはハードなリムショットを物語るように、中央の部分がガッツリ削れてます!

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実は、今回の大阪城ホールは、ここ近日での斉藤さんのツアーでプレーされていた会場より大きかった事もあり、会場の鳴り方を考慮してどんな音にするか、当日もイロイロと試行錯誤されていたそうです!
全国ツアーの旅は、ドラムの音作りの旅でもあるのですね!
生楽器のドラムならでは、オモシロさと豊夢さんのドラムの音作りへの強い思いが伝わるオモシロイ話です!

玉田豊夢さん

終演後のお忙しい中、貴重なお時間とお話をいただけた上に、
楽器まで触らせていただきまして
本当にありがとうございます。

これからも応援させていただきますので、今後ともよろしくお願い致します!


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