「横山 和明 JAZZドラム セミナー」イベントレポート

2017/03/15
2月26日に開催された「横山 和明 JAZZドラム セミナー」満員御礼の大盛況で終了いたしました!

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音楽的な深い話が沢山紹介された、非常に充実したイベントとなりました。
今日はイベントの様子を少しだけ、ご紹介いたします。





この日、横山さんがご使用になられたドラムセットはYAMAHAのアブソリュート ハイブリッドメイプルのバップキット
横山さんご自身の手で、パリッと張られた丁寧なチューニングがされ、ゴキゲンなJAZZサウンドに仕上がりました!


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18"×14"のバスドラムには打面にファイバースキン3が張られ、フェザリングでの優しいタッチから温かい響きが生まれていましたね。

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ペダルは細かいタッチコントロールにも長けたJAZZドラマーにも人気の高い、YAMAHAが誇る名機[FP720]

フロントヘッドにホールも無く、中にミュートも入れないプレーンな状態のバスドラムに、ペダルと打面ヘッドの間に布を挟み軽くミュートが施されていました。


12"×8"のタム、14"×13"のフロアにはトップ、ボトム共にコーテッドヘッドを装備。

同じくアブソリュート ハイブリッドメイプルの14"×6"スネアを起点に、高低差の少ない美しい並びです。

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ちなみにタムはドラマーから見て左手側が高くなるように、横方向に大きく傾斜がつけられています!

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メインのスティックはVATERのマンハッタン7Aのナイロンチップ(VH7AN)、ブラシはBrushfireのクラシック スタンダードゲージ ブラシ(BC-12)をご使用になられていました。


また、シンバルは今回のイベントのもう一人の主役である、Zildjianシンバルの新リーズ[A Avedis]を使用。

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スイングジャズやビバップの雰囲気も感じさせる、ヴィンテージのAジルジャンシンバル サウンドを復刻した話題のシンバルです。


メインには15"ハイハット、左手側サイドシンバルには19"、右手側トップシンバルには21"を使用する奇数インチ セッティングが選ばれ、バランスの取れた美しいハーモニーを聞かせてくれましたね!

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落ち着いたトーンながら程よい明るさがあり、シッカリとしたタッチでバンドをリードしながら、アンサンブルに綺麗に溶け込む素晴らしいシンバルサウンド!

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これぞZildjianの真骨頂ですね!

ちなみに、横山さん曰く、ZildjianのシンバルをJAZZで使う魅力は
「薄くてダークに仕上げたモデルでも音が薄くならず重厚で芯も有り、アンサンブルの中でちゃんと「居て」くれるところ」
だそうです!

世界中のドラマーを魅了し続けるZildjianシンバル。
あらためて音楽的完成度の高さを感じました。




沢山のJAZZドラムファンが集まり、満員となった会場の期待が高まる中、バンドでの演奏からセミナーがスタート!

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今回は重鎮ドラマー東原力哉さんのバンドでも活躍される実力派ベーシストの時安吉宏さん,
JAZZ喫茶 SUBのマスターとしても有名なサックス奏者の長谷川朗 さんと、強力な実力派ミュージシャンのお二人にサポートいただき、豪華なセッションとなりました!

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続くレクチャーコーナーでは、シンバルレガートでの腕の使い方、ベースドラムのフェザリング解説など奏法的な内容から、スイングフィールのリズムの取り方、歴史的視点から見るJAZZドラムの音楽的進化の話など非常に深い内容を掘り下げて解説。

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JAZZ経験者なら必ず聞いたことのある基本的な奏法も、実演を交えながら「音」で解説してゆく事で、より理解が深まったのではないでしょか?

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また、JAZZドラミングとは切り離せないシンバルの解説のコーナーでは、
異なるシリーズのシンバルを入れ替えて、バンドで同じフレーズを演奏しアンサンブル的な視点から音の違いを体感して頂きました。


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今回は、横山さんの愛用されているA AVEDISシンバルのサイズ違いだけでなく、
明るく現代的な響きのA 21"sweet ride,
ヴィンテージテイストでダークなトーンが魅力なKEROPE 22"と
キャラクターの違うシンバルを入れ替えて徹底比較。

実際にバンドに混じるとアンサンブル全体の響きも大きく変わり、各シンバルの魅力が一目瞭然!

これは勉強になりました!


さらに後半には演奏で参加頂いているベーシストの時安さんと「ベーシストから見たシンバルサウンド」という、視点を変えてのディスカッションも行われました。

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一緒に音を出している奏者だからわかる貴重なトークは、ドラマーとしての音楽的発見が沢山得られましたね。


ラストを飾る、ゴキゲンな演奏で約2時間のセミナーは終了!

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ご参加いただいた皆様には、JAZZドラムをより好きになっていただけたのではないでしょうか?
ありがとうございました!





さらにセミナー終了後には、会場をどらむ村店内に移しセミナーのスピンオフ企画「横山和明と叩く!Zildjianシンバル選定・試奏会」を開催!

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30枚以上のA AVEDISシンバルをご用意し、一枚一枚のサウンドの違いを比べて頂きました。

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こちらでも相棒となる大切なシンバルを選ぶにあたって押さえておきたいポイント、シンバル選定において避けては通れない個体差の話など、ここでも様々な話が飛び出しましたね。

セミナーにも参加頂いたベーシストの時安さんも、試奏会に参加いただきました。

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実はドラム全般への造詣が深く、プロドラマー顔負けの豊富な知識をお持ちな事でも有名な、時安さんならではのコメントも沢山飛び出し、楽しい時間となりましたね!

この日、幸運にもお好みのシンバルに出会う事ができたお客様には、そのシンバルをご購入いただけました!
選定頂いたライド、凄く良い個体でしたね!
大事に育て上げてください!





こうしてJAZZドラム、シンバル ファンにはたまらない充実した1日が終了いたしました。

長い時間にわたり貴重なレクチャーを行って頂きました、横山和明さん、
素晴らしい演奏でイベントを盛り上げていただいた時安吉宏さん、長谷川朗さん
沢山のサポートでイベントを成功に導いていただいた、ヤマハ ミュージック ジャパン様
そして、ご参加いただいた受講者の皆様、
本当にありがとうございました。

今後もドラムの魅力が体感頂ける、楽しいイベントを色々と企画したいと思いますので、今後ともドラムショップACTをよろしくお願い致します。


(価格はブログ投稿時のモノとなります。、後日、価格改定などにより変更される可能性がございますのでご了承ください。)


その他の最新情報はこちらでチェック!
http://actdrum.blog.fc2.com
3月19日(日)「則竹裕之 スペシャル ドラムセミナー」開催!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-entry-363.html
3月26日(日)松本けーなのルンルン♪DTXワークショップinACT開催!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-entry-382.html
4月18日(火)「ASA-CHANG タブラボンゴ体験イベント in どらむ村」開催!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-entry-398.html

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「横山 和明 JAZZドラム セミナー」イベントレポート

2017/03/04
2月26日に開催された「横山 和明 JAZZドラム セミナー」満員御礼の大盛況で終了いたしました!

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音楽的な深い話が沢山紹介された、非常に充実したイベントとなりました。
今日はイベントの様子を少しだけ、ご紹介いたします。





この日、横山さんがご使用になられたドラムセットはYAMAHAのアブソリュート ハイブリッドメイプルのバップキット
横山さんご自身の手で、パリッと張られた丁寧なチューニングがされ、ゴキゲンなJAZZサウンドに仕上がりました!


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18"×14"のバスドラムには打面にファイバースキン3が張られ、フェザリングでの優しいタッチから温かい響きが生まれていましたね。

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ペダルは細かいタッチコントロールにも長けたJAZZドラマーにも人気の高い、YAMAHAが誇る名機[FP720]

フロントヘッドにホールも無く、中にミュートも入れないプレーンな状態のバスドラムに、ペダルと打面ヘッドの間に布を挟み軽くミュートが施されていました。


12"×8"のタム、14"×13"のフロアにはトップ、ボトム共にコーテッドヘッドを装備。

同じくアブソリュート ハイブリッドメイプルの14"×6"スネアを起点に、高低差の少ない美しい並びです。

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ちなみにタムはドラマーから見て左手側が高くなるように、横方向に大きく傾斜がつけられています!

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メインのスティックはVATERのマンハッタン7Aのナイロンチップ(VH7AN)、ブラシはBrushfireのクラシック スタンダードゲージ ブラシ(BC-12)をご使用になられていました。


また、シンバルは今回のイベントのもう一人の主役である、Zildjianシンバルの新リーズ[A Avedis]を使用。

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スイングジャズやビバップの雰囲気も感じさせる、ヴィンテージのAジルジャンシンバル サウンドを復刻した話題のシンバルです。


メインには15"ハイハット、左手側サイドシンバルには19"、右手側トップシンバルには21"を使用する奇数インチ セッティングが選ばれ、バランスの取れた美しいハーモニーを聞かせてくれましたね!

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落ち着いたトーンながら程よい明るさがあり、シッカリとしたタッチでバンドをリードしながら、アンサンブルに綺麗に溶け込む素晴らしいシンバルサウンド!

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これぞZildjianの真骨頂ですね!

ちなみに、横山さん曰く、ZildjianのシンバルをJAZZで使う魅力は
「薄くてダークに仕上げたモデルでも音が薄くならず重厚で芯も有り、アンサンブルの中でちゃんと「居て」くれるところ」
だそうです!

世界中のドラマーを魅了し続けるZildjianシンバル。
あらためて音楽的完成度の高さを感じました。




沢山のJAZZドラムファンが集まり、満員となった会場の期待が高まる中、バンドでの演奏からセミナーがスタート!

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今回は重鎮ドラマー東原力哉さんのバンドでも活躍される実力派ベーシストの時安吉宏さん,
JAZZ喫茶 SUBのマスターとしても有名なサックス奏者の長谷川朗 さんと、強力な実力派ミュージシャンのお二人にサポートいただき、豪華なセッションとなりました!

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続くレクチャーコーナーでは、シンバルレガートでの腕の使い方、ベースドラムのフェザリング解説など奏法的な内容から、スイングフィールのリズムの取り方、歴史的視点から見るJAZZドラムの音楽的進化の話など非常に深い内容を掘り下げて解説。

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JAZZ経験者なら必ず聞いたことのある基本的な奏法も、実演を交えながら「音」で解説してゆく事で、より理解が深まったのではないでしょか?

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また、JAZZドラミングとは切り離せないシンバルの解説のコーナーでは、
異なるシリーズのシンバルを入れ替えて、バンドで同じフレーズを演奏しアンサンブル的な視点から音の違いを体感して頂きました。


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今回は、横山さんの愛用されているA AVEDISシンバルのサイズ違いだけでなく、
明るく現代的な響きのA 21"sweet ride,
ヴィンテージテイストでダークなトーンが魅力なKEROPE 22"と
キャラクターの違うシンバルを入れ替えて徹底比較。

実際にバンドに混じるとアンサンブル全体の響きも大きく変わり、各シンバルの魅力が一目瞭然!

これは勉強になりました!


さらに後半には演奏で参加頂いているベーシストの時安さんと「ベーシストから見たシンバルサウンド」という、視点を変えてのディスカッションも行われました。

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一緒に音を出している奏者だからわかる貴重なトークは、ドラマーとしての音楽的発見が沢山得られましたね。


ラストを飾る、ゴキゲンな演奏で約2時間のセミナーは終了!

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ご参加いただいた皆様には、JAZZドラムをより好きになっていただけたのではないでしょうか?
ありがとうございました!





さらにセミナー終了後には、会場をどらむ村店内に移しセミナーのスピンオフ企画「横山和明と叩く!Zildjianシンバル選定・試奏会」を開催!

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30枚以上のA AVEDISシンバルをご用意し、一枚一枚のサウンドの違いを比べて頂きました。

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こちらでも相棒となる大切なシンバルを選ぶにあたって押さえておきたいポイント、シンバル選定において避けては通れない個体差の話など、ここでも様々な話が飛び出しましたね。

セミナーにも参加頂いたベーシストの時安さんも、試奏会に参加いただきました。

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実はドラム全般への造詣が深く、プロドラマー顔負けの豊富な知識をお持ちな事でも有名な、時安さんならではのコメントも沢山飛び出し、楽しい時間となりましたね!

この日、幸運にもお好みのシンバルに出会う事ができたお客様には、そのシンバルをご購入いただけました!
選定頂いたライド、凄く良い個体でしたね!
大事に育て上げてください!





こうしてJAZZドラム、シンバル ファンにはたまらない充実した1日が終了いたしました。

長い時間にわたり貴重なレクチャーを行って頂きました、横山和明さん、
素晴らしい演奏でイベントを盛り上げていただいた時安吉宏さん、長谷川朗さん
沢山のサポートでイベントを成功に導いていただいた、ヤマハ ミュージック ジャパン様
そして、ご参加いただいた受講者の皆様、
本当にありがとうございました。

今後もドラムの魅力が体感頂ける、楽しいイベントを色々と企画したいと思いますので、今後ともドラムショップACTをよろしくお願い致します。


(価格はブログ投稿時のモノとなります。、後日、価格改定などにより変更される可能性がございますのでご了承ください。)


その他の最新情報はこちらでチェック!
http://actdrum.blog.fc2.com
3月19日(日)「則竹裕之 スペシャル ドラムセミナー」開催!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-entry-363.html
3月26日(日)松本けーなのルンルン♪DTXワークショップinACT開催!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-entry-382.html
4月18日(火)「ASA-CHANG タブラボンゴ体験イベント in どらむ村」開催!
http://actdrum.blog.fc2.com/blog-entry-398.html

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ドラムセッションイベント”第3回公開!秋山会”イベントリポート

2016/11/18
日本を代表するポストロックバンド downyのドラマー秋山タカヒコさん主催のドラムセッションイベント”第3回公開!秋山会"が開催されました。

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日本の音楽シーンを騒がす有名バンドのドラマーが次々と登場し3台のドラムセットを使用してのドラムバトル、ソロパフォーマンスを繰り広げる、過去2回もSOLD OUTとなっている、超人気イベントです。

実は大阪八尾出身で、どらむ村も以前からお世話になっている秋山さん主催のイベントという事で、どらむ村スタッフもはるばる大阪からイベントに参加させていただきました。



秋山さん!いつもありがとうございます!
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今日はイベントの様子を少しだけお伝えしたいと思います。



11月8日 超満員の会場 渋谷duo MUSIC EXCHANGEには数え切れない程のドラマーがお客さんで集まると共に、有名プロドラマーも飛び入りで集まり、まさにドラマーだらけ。
早くもイベントの盛り上がりを感じさせます!


そんな中、前説からさっそく秋山さんと伊藤大助さん(clammbon)が登場!

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軽快なフリートークと共に、秋山さんの「ドラムを盛り上げたい」「タイコの持っているポテンシャルを感じてもらいたい」というアツい思いを伝えました!
所々に関西人ならではの"笑い"を盛り込む秋山さんのトークが早くも炸裂(笑)


そうして会場があったまったトコロで 秋山タカヒコさん、伊藤大助さん、柏倉隆史さん(toe, the HIATUS)のトリプルドラムのフリーセッションからスタート。


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アグレッシブかつ自在にトリッキーなフレーズを叩きだす秋山タカヒコさん、
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全体のサウンドをまとめながら、的確にリズムを構築してゆく伊藤大助さん
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まるで歌っているかのような手数の多いエモーショナルなドラミングの柏倉隆史さん
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三人ともフレーズ、サウンドが全く違いながら見事にグルーブする、圧巻のコンビネーションに早くも会場のテンションが一気に上がります!

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お互いの音に見事に呼応し合う、ドラマティックで素晴らしいパフォーマンスでしたね。

さらにギターの曽根巧さん(Superfly、a flood of circle)、ベースの雲丹亀卓人さん(Sawagi)、サックスの中村浩さん(fresh!, Music from the mars) 、キーボードの別所和洋さん (Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band)とバンドメンバーが登場!

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ドラマーも小寺良太さん(椿屋四重奏、moke(s) etc… )、木暮栄一さん(the band apart)、金川卓矢さん (The SLUT BANKS、TOKYO SAPIENS)、粉川心さん(Jizue)、komakiさん(SUGIZO、Cell no.13、ex tricot etc…)と凄腕が続々登場!

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フレーズ一つ取っても皆さん全く個性が違いますが、どのドラマーのプレーも一打一打から放たれる熱量が凄い!
三台のドラムが生み出す圧倒的迫力と、パワーが会場を包みます。
そんな最高のオープニングパフォーマンスでイベントはスタート!


ここからは秋山さんご自身の司会進行イベントが進み、様々なドラム企画が行われました。

まずドラム ソロパフォーマンスのコーナーでは、
エレクトロ感の強い音源と共に、極限までタイトで緊張感の高いドラミングで会場の空気を一変させた弘中聡さん(skillkills)

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トリガー、プリペアド ドラムも駆使した生ドラムならではの攻撃的クラブビートを披露してくれたGOTOさん(DALLJUB STEP CLUB, あらかじめ決められた恋人たちへ)

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包まれるような気持ち良いサウンドのドラムと歌だけで暖かい雰囲気を作り上げたドラマーにしてボーカリスト、作詞家でもある女性ドラマーのUさん(川本真琴、サンナナニ、メカネロetc…)が登場!

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三者三様のパフォーマンスは、ドラマー1人で完結しているとは思えないほどの世界観があり、アートとしての完成度も高かったですね。
こういった独特のドラムパフォーマンスが体感できるのも秋山会ならでは!
ドラムの持つ楽器の可能性の大きさを改めて感じました!



さらに今回新たに採用された若手限定ドラムコンテストでは、予選を勝ち抜いてきたフレッシュな激テクドラマーが4人登場!

黒人顔負けの図太いゴリゴリのチョップスを披露してくれたケンケンさん

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粒立ち抜群のツインペダルを巧みに盛り込んだ強力なドラムソロを炸裂させてくれたボブさん

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洗練されたテクニックでダイナミックなフュージョンスタイルのソロを見せてくれた崎山翼さん

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絶妙の間と多彩な音色を駆使したドラマティックなフリーソロを繰り広げた高橋喜吉さん

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未来の日本音楽シーンを沸かせてくれるであろう、若き凄腕達のパフォーマンス。
本当に素晴らしく、出演されている人気ドラマーからも絶賛されていました。


審査員も伊藤大助さん、神田リョウさん(TAPJAMCREW, 一日一グルーヴ, 一日一バイブス)、城戸紘志さん(JUDE, unkie, DREAMS COME TRUE)、柏倉隆史さん、楠瀬タクヤさん (清春、藍井エイル、Hysteric Blue etc…)と超豪華!
憧れの先輩からのありがたいアドバイスは今後の活躍の励みになることでしょう。

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ちなみに大阪出身で現在東京で活躍されている崎山翼さんは、中学生の時からどらむ村に遊びに来てくれている古くからのお客様でして、ドラムイベントという晴れ舞台で感激の再会となりました。
崎山くん!また大阪帰ったらいつでも遊びに来てくださいね!



さらに秋山さんご自身の発案による、憧れのドラマーの楽曲のフレーズをコピーした挑戦者が本人の前でそのドラミングを披露する[本家に挑戦!それぼくの方が上手く出来ます!]も行われました。

これは有名バンドで活躍するドラマーが多数参加する秋山会ならではの、無茶ぶり企画ですね(笑)

トップバッターのリンタロウさん(aquarifa)は山本晃紀さんがドラムを叩くLITEの「human gift」を御本人とツインドラムでプレー


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楽しそうに叩く、お二人の笑顔が凄くいい!
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大阪からの挑戦者 延命寺さんは、秋山さんが叩くdownyの楽曲に挑戦!

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なんとdownyのベース 仲俣 和宏さんも登場!

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downy本家が誇る鉄壁のリズム隊に参加するという豪華すぎるセッションに発展!

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この企画、見ている側からも学ぶ事も多く、非常に盛り上がりました!



木下理樹さん(ART-SCHOOL)も司会で緊急参戦!

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秋山さんに負けない、爆笑トークで会場を沸かせてましたね!


イベント中盤ではdownyのボーカリスト 青木ロビンさんを迎えて、downyの楽曲「凍る花」を大幅にアレンジし柏倉隆史さん、かみむー氏さん(東京カランコロン)、楠瀬タクヤさん (清春、藍井エイル)のトリプルドラムでセッション!

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さらに菱谷”ビッツ”昌弘 さん(HINTO)、吉澤響 さん(セカイイチ)、三宅隆文さん(rega)のトリプルドラムに交代して、青木ロビンさんが今回の秋山会のために書き下ろした新曲がプレーされました。

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やはり、3台のドラムが生み出すリズムは分厚くダイナミック!
このドラマーの組み合わせならではの、貴重なグルーヴを体感する事が出来ました。




神田リョウさんの毎日新しいドラム動画をお届けする人気SNS企画「一日一バイブス」の公開生収録もイベント中に開催!

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なんと神田さん自らが、いつものスタジオのように撮影セッテイングをする所からスタート!
お客さんから出されたお題のリズムをベースにグルーヴィーなリズムの動画が収録され、なんとその動画は、本当にその夜にインスタに投稿されました。

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神田リョウさんの洗練されたドラミングが毎日見れる「一日一バイブス」!
楽しく見れて勉強にもなるので、インスタグラム,twitterで是非一度チェックしてくださいね!


さらに神田リョウさんと松下マサナオさん(Yasei Collective, Gentle Forest Jazz Band, Za FeeDo)による難解ビートの変態ツインドラミングの上でベースバトルを繰り広げる、「ベーシスト王決定戦」では、雲丹亀卓人さん(Sawagi)、ケイタイモさん(WUJA BIN BIN、ATOM ON SPHERE etc…)の二人のベーシストが白熱の一本勝負!

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違う楽器にあえて焦点を当てた挑戦的で攻めたこのコーナーのバトルは、ドラマー視点でも面白かったですね!


本編ラスト企画は先ほどの若手限定ドラムコンテストで優勝を果たしたボブさんと、超実力派ドラマー 松下マサナオさんによるバトル ”マサナオチャレンジ”!

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松下さんの提案でスネア一台のみでの勝負となった戦いは、フリースタイルのダンスバトルのような駆け引き的要素もあり、会場も大いに盛り上がりました!

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若さ溢れる勢いのあるスネアロールで勝負してくるボブさんに対し、ブラシからフックの効いたスネア テクニックで魅せてくる松下さんと好対照な二人の技が光る名勝負でしたね。


最後は沢山のドラマー入り乱れてのセッション!


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吉田 佳史さん(トライセラトップス)をはじめとした会場にいたドラマーもどんどん飛び入りし、ラストにふさわしい最高の盛り上がりでイベントは終了しました!

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photo by 中尾友香

本当にドラム三昧のたまらない3時間でした!



ドラムという楽器の魅力を思う存分体感できた、素晴らしいイベント!
個人的にはバンドという人間同士のアンサンブルの中でのドラムの魅力という、プリミティブな部分を一番強く感じましたね。
さらにアーティスト、お客さんを含め沢山のドラマーが集まる事で新しい繫がりが生まれ、技術や情報の交換が行われたりと、非常に有意義な1日となりました。
来場する全てのドラマーが、いい刺激を持ち帰ることができたのではないでしょうか?



素晴らしいイベントを主催していただいた秋山タカヒコさん、
最高のパフォーマンスを見せてくれた出演者の皆さま、
イベントを裏から成功に導いたスタッフの皆さま、
かっこいい写真を沢山提供していただいたカメラマンの中尾友香さん、
ありがとうございました!


秋山さん!大阪でのイベントも期待していますので、今後ともよろしくお願い致します!

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ドラムセッションイベント”第3回公開!秋山会”イベントリポート

2016/11/10
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AHEADドラムスティックワークショップ 沢山のご来場を頂け大盛況で終了しました!

2016/09/11
AHEADドラムスティックワークショップ 沢山のご来場を頂け大盛況で終了しました!



マニアックな構造の話、使用している有名ドラマーのリアルな裏話も沢山聞けた有意義なイベントとなりました!

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Advanced High Efficiency Alloy Drumstickの頭文字をとって名付られたAHEADは、野球のバット等の製造を手掛ける、アメリカ最大のスポーツメーカー イーストン社が作る先進的ドラムスティックです!



AHEADのメイン素材となる合金は、軽く柔らかいアルミニウムを主成分として、銅(Cu),マンガン(Mn),ケイ素(Si),マグネシュウム(Mg),亜鉛(Zn),ニッケル(Ni)を加える事でドラムスティックに最適な強度に調整が行われています。



また、グリップエンドの部分にはVRS(バイブレーション リダクション システム)という特殊な機構が埋め込まれており、ソリッドの木製スティックに比べ手に伝わる衝撃を50%吸収してくれます!



意外と知られていないのですが、コレは気持ち良くプレーできるための凄い仕組みです!

さらにチップと、ショルダーを保護するリプレースメントカバーが交換できるという、AHEADスティックの最大の特徴を説明するため、イベント内で実際にお客様のご使用になられたスティックを使いメンテナンスの実演も行われました!



キレイに交換する為のコツも沢山紹介されましたよ!


ちなみにチップとカバーの交換は
①スティックとチップをドライヤーであぶり加熱
②柔らかくなったチップとカバーを外す
③新しいカバーをドライヤーで柔らかくなるまであぶって加熱
④チップを左右同じ長さに固定する
という4工程で行われます!

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自然にスティックのウェイトに任せて落とすように叩くだけで、木製の1.5倍の音量が稼げるAHEADスティック!
ラインナップも豊富ですので、ぜひ一度お試し下さい!

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